ダミーロード+パワーアンプアッテネーター 50W/8Ω-16Ω ギターアンプ向け

商品説明ヤフオク商品説明＜以下無断転載禁止＞ギターアンプ向けダミーロード+パワーアンプアッテネーターを製作しました。お客様のご要望により企画してみました。＜商品の特徴＞チューブアンプの出力をダミーロードで受け、自宅使用に最適な約1Wのパワーアンプで再び増幅し、音量調節をスムーズにします。ギターアンプの出力をラインレベルへ変換します。最大100Wまで耐えるダミーロードを使用。＜考察＞音質に関してはアンプとの相性が良ければ、音質劣化の少ない(周波数特性がさほど悪化しない)アンプ本来の音を再現します。ただし、パワー管が２本以上のアンプでは、アンプにダミーロードを接続した時点で周波数特性が悪化する可能性があります(3番目の画像参照)。音質劣化が問題視されるのはこの種のアンプが多いです。また、使われているスピーカーユニットによっても印象が変わります。もう少し詳しく書きますと、Marshall SV20、DSL20/40、Fender Blues junior(EL84×2) 等はダミーロード(抵抗負荷)との相性が良くないようで、ハイ落ちを感じやすい傾向にあるようです(当方の音質対策をしたアッテネーターで良い結果が出たという報告を多数頂いております)。ハイ落ちとは、言い換えればミッドレンジが強調して聞こえるということですから、ウォームなドライブサウンドが好きな人にとっては相性が良いとも言えるでしょう。ただし、ストラトの艶やかなトーンやシャキとしたカッティング、またはエッジの効いた鋭い歪みが好きな人にとってハイ落ちはとても残念な現象です。当商品はアッテネーターを初めてお使い頂く方に、気軽に相性を見て頂けるようお安く出品しております。例えば、ひと昔前の市販のアッテネーターですが、ネットの評判では多くの人が「音質劣化する」と言及しています。ところが楽器屋さんの商品レビューでは「音質劣化は感じない」と一定数の人は投稿しています。商品レビューがヤラセではなく、アンプとの相性が良かったのでしょう。今現在アッテネーターの音質劣化に悩まれている方がこれ以上気の毒な思いをされませんように…他にもアッテネーターやリアクティブロードを出品しております。https://auctions.yahoo.co.jp/seller/turbo3001234当方では良い物をお届けするために日々研究をしており、何かあれば取引ナビからのサポートを受け付けております。＜商品仕様＞許容入力：50W (Max100W)※放熱ファン付きの～150W対応モデルもあります。対応インピーダンス：8Ω～16Ωパワーアンプ出力：最大約1W電源：DC9V～12Vのセンターマイナスアダプターを別途ご用意下さい(200mA以上推奨)。※コンパクトエフェクター用のものが使用できます。LINE LEVELLINE OUTのレベル調整、およびパワーアンプへのゲイン調整。ピークインジケーター(青色)が点灯しない範囲に設定して下さい。ピークより下げた位置で最適なラインレベル、およびパワーアンプゲインが得られるよう設計しています。LINE OUTミキサーやオーディオインターフェースのライン入力へ接続します。※スピーカー/キャビネットエミュレーターは内蔵しておりません。SPK LEVEL電源スイッチ、およびスピーカーの音量調節。SPK OUTスピーカーを接続します。4Ω～16Ωのスピーカーが使用可能。ダミーロード機能スピーカーを接続しない、または無音に設定することで、ダミーロードとして動作します。接続方法スピーカージャックを抜いて間に本機を噛ませます。「FromAmp」にアンプ(ヘッド)を、「SPK OUT」にスピーカー(キャビネット)を接続して下さい。※事前にスピーカージャック部をご自身でご確認下さい。接続ケーブル(動作保証付)は必要なものを別途製作します(画像参照)。ご希望でしたら決済前に取引メッセージをお願いします。在庫状況によりお時間を頂く場合もありますので、お急ぎの場合は質問欄よりご一報下さい。※環境保全および資材価格高騰のため、再利用の段ボールや梱包材にて発送させて頂く場合がございます。※付属品：なし※筐体サイズ(突起部は含まず)：W120xH38xD95(mm)※接続を間違えるとアッテネーターやアンプの故障に繋がりますので、よくご確認のうえ通電して下さい。