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ニーブくんステレオコピーライントランス OEP/Carnhill仕様 Kemper Quad Cortexに最適

Name: ニーブくん ステレオコピー ライントランス OEP/Carnhill仕様 Kemper Quad Cortexに最適
Brand: ニーブくん
Price: 7500 JPY
Availability: InStock

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『ニーブくんステレオコピーライントランス OEP/Carnhill仕様 Kemper Quad Cortexに最適』はヤフオクでから04月16日 02時 56分に出品され04月16日 02時 56分に終了予定です。即決価格は7,500円に設定されています。現在501件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。和歌山県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品説明ニーブくんのステレオ版コピーになります。個人制作者様から購入したものになります。Axe FX3のセンドリターンに繋いでずっと使用していましたが、繋いでいない音のほうが好みになってしまったため、出品することとしました。動作確認済み、おまけとしてプロケーブル購入のベルデン88760とテレフンケン製ヴィンテージワイヤーで作ったケーブルもお付けしますのでよろしければご活用ください。なお、テレフンケンについては素人製作になります。音の変化について、高域が緩やかにロールオフされ、中低域に心地よい重さが乗る感じです。2-3kHzも若干ケバ立つようなニュアンスも出て、いわゆるアナログ感というものが出てきます。昔ヴィンテージワイヤーだけをジャックとジャックの間に繋いだエフェクターが話題になりましたが、ああいったものよりは確実に変化を感じ取ることができると思います。繋ぐだけで音量が5−6db上昇しますので、一応ブースター、バッファの括りになるかなという感じです。当方はいわゆるギターアンプモデラー四天王(Axe、ケンパー、Helix、Quad Cortex)全てを所有していたことがあり、その全てでこの手のライントランスを繋いできましたが、ケンパーやQuad Cortexのようなプロファイリング系のシミュレータに使った方がいい結果が出せると感じました。勿論AxeやHelixも悪い音にはなりませんし、むしろ状況によってはとてもいい音なのですが、やはり音を「鈍らせる」エフェクターのため、元々綺麗で完成されたサウンドに対して使うのは正直微妙だと思います。プロファイリングの「あともう少しだけ」の差を埋めるような形で使うのがおすすめです。また、DTMやレコーディングでもマイクプリに近い使い方で使用できます。ドラムトラックやソフトシンセに通して音に艶を与えるといった用途でもOKです。マスタリング用にはルンダールの方がいいと言われていますが、人によってはこちらのOEP製でも良いのではないかと思います。発送は宅急便コンパクトにて送料無料でお送りいたします。恐れ入りますがNCNRにてお願いいたします。その他ご質問等ございましたらお気軽にどうぞ。